昨年7月1日より始まりました朝のラジオ体操は、世話役の福嶋さん・関根さんのご尽力と参加されている皆さんの協力により丸1年続けることが出来ました。
これを記念し、朝のラジオ体操常連の皆さん(15名)に集会室に参集頂き、「ラジオ体操一周年記念懇親会」が和気あいあいと行われました。
世話役の福嶋さんが懇親会での話合いの様子(ラジオ体操をやってよかったこと、感想やラジオ体操2年目の決意など)を「懇親会報告書」(以下)としてまとめました。
(報告書) 図をクリックすると拡大します⇒
冒頭ラジオ体操の言い出しっぺである関根さんから『始まりはざっくばらん会でのつぶやきでしたが、皆さんの協力でここまできました。これからも続けていきましょう。』との挨拶がありました。
また幹事から、休んだのは正規の休みの正月3ヶ日、その他ラジオ当番の寝坊による3日、雨の約10~13日。平均参加は約13人。最高の参加人数は17人などの経過報告がありました。
<主な意見>
・首のこりが少なくなった。
・体が動くようになってきた。
・下っ腹に力をいれてやると体に芯ができていい。
・何気なくやっていたストレッチも理解できるようになってきた。
・ストレッチの静止時間が不安定。(10秒でやっているつもりとリーダーの言い訳)
・ラジオ体操は漢方薬のようにじわじわ効いてくる。1年目はまだ《じわ~》の段階。
・このような懇親会もあっていい。
<決まったこと>
● 声を出そう!
・ラジオ体操の歌をうたおう。
・公開ラジオ体操の時に声を一緒にだそう。
・ストレッチの際に大きな声をだそう。
● 土日も体操はやる。
なお、奥さん方からはいろいろとたくさんの差し入れをいただき、楽しい懇親会となりました。
参加者全員2年目に向けて意欲も新たにしました。たくさんの方の参加をお待ちしています。